九条山の家

東山を望む閑静な住宅地に建つ、車椅子対応のバリアフリーな住まいです。
昭和初期に作られた母屋・生垣・樹木は残しながら、既存の中庭を母屋と囲むように配置。生活が1階で成り立つようにし、高低差は全てスロープにしています。床は車椅子に耐えられる楢のフローリングで珪藻土の壁と杉板の天井が快適な空気環境を生んでいます。外観は、周囲の景観に配慮し、いぶし瓦葺き・虫籠窓・木製椅子など伝統建築を意識した造りになっています。
所在地|京都市山科区   敷地|178.55㎡   構造|木造2階   延床面積|82.62㎡

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