西園の家

日本海沿いの農村に建つ150年の歴史を持つ民家で、3世代が快適に暮らすための改修と増築です。母屋は、親世帯の寝室と水回り、家族室と座敷で、段差・暗さ・寒さ・不便さといった問題点を民家の持つ魅力を活かしながら解消しました。増築棟は子世帯の個室で、この地域の伝統的な母屋と離れの形式を継承しています。天井内に隠されていた豪快な骨組みは、家の歴史を象徴するものとして現わしています。
所在地|島根県出雲市   構造|木造2階   敷地面積|753.52㎡   延床面積|231.52㎡

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